日本昆虫学会 ｉｎ 神戸大学

う・・・ん　いきなりですけどぉ～

大変場違いなような～

日本昆虫学会の公開シンポジウムへ
行ってきました～～（;´▽｀A``

タイトルがね・・
「2050年の博物館」だったから～～

 

けど
着いてみると。。。うーーーん
私って場違いかも。。。って感じ

やっぱりですね～
昆虫学会というからには
それなりの人だらけ～当然！！

でもね　
このシンポはかなりおもしろかったです＾＾
まったくの私のような素人でも
なるほど～と思ったり　次世代へ進むための
ヒントがあったりと
大変有意義な3時間でした！

●１．博物館のつかい方、つかわれ方・・・・・八木剛（兵庫県立人と自然の博物館）
●２．地方の博物館はどう歩むべきか・・・・・川上靖(鳥取県立博物館）
●３．昆虫の魅力を引き出し、より分かりやすく伝えるために・・野本康太(伊丹昆虫館）
●４．2005年の分類学と種分類・・・・直海俊一郎（千葉県立中央博物館）

 

昆虫を愛する人たちにとって
昆虫情報？は博物館などで大切にされるべきでしょうが・・
その博物館がどう生き延びるかという点から
このシンポを開催されているようで。。。♪(^∇^*)*^∇^)

ちゃうかもしれんけど・・・

なかなか　興味深く楽しませていただきました～～

けど　全く場違い・・と思いつつ
会場には　知ってる方々がチラホラ　（*´▽｀*）

 

 

 

コメント 2

はじめてお邪魔します。先日は、私のブログにおいでくださり、ありがとうございました。
昆虫学会には、私の職場からも二人参加していましたが、このシンポのことは聞いていませんでした。とても面白そうな中身だったようですね。どこかで活字になるようなら、読んでみたいですね。
by ponta (2007-09-20 15:51) 

ｐｏｎｔａさま　コメントありがとうございます♪

ちょっと「昆虫学会」ぽくないタイトルの公開シンポでしたから～
気がつく人しか気づかない～かも＾＾

また活字になるようなことがあれば
ご案内しますね♪
併せて　またひとはくへ遊びにいらっしゃってください！！

お会いできることを楽しみにしています＾＾
by ayaya (2007-09-20 23:05)