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リストランテ・オルト [イタリア]

  o sono molto delizioso!!!

京都 中京区衣棚通三条にある

リストランテ・オルト

 オルト (2).jpg

めっちゃ おいしかったです♪♪

遠路からお友だちがやってきて
久しぶりの久しぶりに
友だちが集まることができました^^

(わたしがお友だち・・なんていうのは
おこがましいけど(;´▽`A‘‘)

でも なんだかんだと10年来の知り合い~

今回は 京都で イタリアンに
行くことになりました!!
京野菜を使った イタリアンです^^

そ~京都といえば 今は町屋改造したレストランなどが
おしゃれに^^

 オルト.jpg

イタリア通の彼女がぜひ!と紹介してくれました☆^∇゜) ニコ♪

 前菜1.jpg 前菜2.jpg

もうオードブルから
感動~~~^^
それも食べる前から(;´▽`A‘‘
どこから食べたらいいのかしら~

あまりのきれいさに 手をつけるのが
もったいない^^

いただくと~ ま なんていうのかな~
期待を裏切らない!!

おいしいぃ~~~~

 前菜3.jpg

ポーク&大根ソース、京野菜、カニの茶わん蒸しスープ
3種の前菜で ほぼ 満足^^
でもまだまだ~

続いてはパスタ~

 本日のパスタ.jpg

銀杏と○○の・・・なんとかと ニョッキのクリームソース

(〃^∇^)o彡☆あはは・・ 覚えられへんと
思ってた~

でメニュー名はおいといて・・
おいしかった!!

ニョッキがクリームソースとぴったりマッチ☆

そしてメインディッシュ

え~~~ まだあるん^^

 メイン.jpg

鹿児島産ポークソテーのリンゴソース

う~~~ん おいしい^^

リンゴソースとやわらかいポークソテーが
めっちゃあう!!!

食べきれないほど^^

そして 最後のデザートは

黒糖ジェラートとティラミス

 デザート.jpg

大々大満足^^

 

細い路地の 小さな町屋からできた
すてきなイタリアン♪

ホンマ いけてるわぁ~~~
また行きたい!!!

久しぶりに 感動する料理にあってしまいました!!

べりーぐっど でした。
ぜひみなさんも 京都で京野菜イタリアンなら
「リストランテ・オルト」 私を信じてくれるなら
一度 お召し上がりくださいませ~~~

おいしかったことばっかりだけど
もちろん 久しぶりの再会で
いろいろお話できたことは よかった~☆^∇゜) ニコ♪

こういうつながり♪ 大切にしたいです[ハートたち(複数ハート)]

PS
この素敵なお店に・・・行く前に
実は 迷子に(;´▽`A``~~~

迷子なんだけど
今どこにいるかさえ 人に伝えられない(;´▽`A``(;´▽`A``

ウロウロロ~~~~(〃^∇^)o彡

迷子なのに こんな素敵なところがあったので
つい入ってしまいました!!

  花やさん.jpg

こんな素敵な花やさん
なんだかお花を買いたくなりませんか~~

ここで 道を教えていただき
無事 オルトへ到着できました!とっても
親切にしていただき ありがとうございました!!
いつか 中村さんのお花やさんで
お花を買いたいです☆^∇゜) ニコ♪

 


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☆☆Merry Christmas☆☆ [イタリア]

 ・*:..。o☆* Merry  Christams*:..。o☆*

 今宵 素敵なクリスマスの夜を
   みなさま お過ごしでしょうか  ☆ ☆ 

日本中 ホワイトクリスマスだったのかしら?
三田はイブから氷点下になって・・

氷のようなお外です~ 

おうちへ来る子どもたちが
みんな めっちゃさむい~~って
言ってました^^

サンタのそりはすべりやすくなっていることでしょ~ね

 

 さて 教会の続き~
きっと ヨーロッパの教会は クリスマスは
一段と 趣があるんでしょうね~ う・・ん またやっぱり行きたいかも^^

firenzeっていえば まずは やっぱり~

 ジョットの鐘楼・ドゥオーモ.jpg 『ドゥオモ』

正しくは~サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

ブルネッレスキが1296年に建築が始めて140年かけて
完成させたそ~ですが
有名な円蓋(クーポラ)はその後完成したそ~で・・ 
作り始めた人たちは
だれも完成いた大聖堂を見てない!!てことに(;´▽`A``~

この大聖堂は ローマのサン・ピエトロ大聖堂、
ロンドンのセント・ポール大聖堂に次ぐ世界で3番目の大きさだそうです!!

正式な名前は「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」
フィオーレは<花の聖母>という意味で
フィレンツェが「花の女神フローラの町」というわれる由縁だそうです。

と前置きが長くなりましたが
この大聖堂・・やっぱりすごかったです。

もしこの聖堂にいっぱい人が入ると
3万人くらいの人がミサに参列できるとか~~!!マジで??
その外観も すごかったです~

 ドゥーモ.jpg
(人の大きさから測ると どんな大きな建物が
わかっていただけますよね(;´▽`A``)

クーポラもすごいけど まずは正面外装で 見とれてしまいます~

白大理石が基調、緑、ピンクの大理石によって装飾されているので
イタリア的なゴシック様式で もう りっぱ!!て感じ~

「中は正面入り口とちがって がら~んとして見えますよ」
「外観がすごいのは やっぱり見栄えというか
誇張したものがあったんだと思いますよ~」と
話をききながら入ってみました・・(;´▽`A``

お話の通り(;´▽`A`` がらーんとしてます。
ただ すごい観光客の人で 人だらけ^^
人がいなかったら ホンマ がらーんとしすぎやと思います(;´▽`A``

 24時間時計左巻き.jpg
ちょっと話は横にそれますが(;´▽`A``
この時計・・なぜか 左巻き~
そして 24時間時計だそうです・・・
現在というかこの日は故障中で修理待ちでした~

右巻きではなくて 左巻き・・・ね! 
どうなってんの??って感じ 

 

そのがら―んとした聖堂の奥に
クーポラがあって
これは 中からでも もう圧巻です!!

 クーボラの天井画2.jpg
『最後の審判』ヴァザーリとその弟子たちによる作品

建設当初はこのクーポラを作れなくて
天井 穴があいたままやったそうですよ (T.T )( T.T)
だから 雨がふったら
大聖堂の中は 雨??(;´▽`A``~~

ちっちゃなカメラでの写真なので
ホンマのすごいのがお見せできませんがフレスコ画は
歴史の重みも伝えるようで しばし ポカーンと天井を
見とれていました・・・・
ヴァザーリという作家がすごいんか・・・
はたまたイタリア人がすごいんやろか~~~(;´▽`A``

そしてこの大聖堂の横にはジオットの鐘楼、
サン・ジョヴァンニ洗礼堂があります
そのサン・ジョヴァンニ洗礼堂の正面のとびらが
こちらです・・・

  天国の門.jpg

旧約聖書の物語を刻んだロレンツォ・ギベルティのこの作品は 
後にミケランジェロが「天国への門」と呼んで賞賛したことから
有名になったそうです・・・

27年の年月がかかった様子が 作品の中で
表現がかわってるのでわかりますが・・ 
『天国への門』ねぇ・・・・

ま クリスマスっぽくなかったかしら(;´▽`A``~

フィレンツェの教会 まだ続きます~おたのしみに~?

では 後1時間 素敵なクリスマスを~~ ☆☆☆

 

 


 


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クリスマス・・・といえば  [イタリア]

やっぱり教会とか~ですよね^^

小さいときイブの夜
教会へ行ってました~☆
イブはやっぱり教会~

だけど なかなか行く機会なくなっちゃいました・・

なのに(;´▽`A‘‘
イタリアでは おもいっきり
教会行きましたハ―。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚―ィ☆

ちょっと話が飛びますが(;´▽`A‘‘
辻仁成の『冷静と情熱のあいだ』ご存知?

  冷静と情熱のあいだ.jpg  

主人公の阿形順正がフィレンツェで過ごすんだけど
フィレンツェの教会も出てくるんです~

そのひとつ・・目立たない小さな教会

  サンティー・アポストリ教会夜.jpg

サンティー・アポストリ教会

11世紀に建てられたロマネスク様式の教会でとても古いですね・・
窓がほとんどなく内部はかなり暗いです。

入ってみると あまりの静けさと暗さに 
止まってしまいました・・・
その「止まってしまう」のには意味深な理由があるんだけど
ま それはちょっと置いといて~
教会があるのは、13~14世紀の家や塔が立ち並ぶ、
サンティ・アポストリ通りの一角にあって
通りの道幅は車一台分くらいの広さしかないなので、
お天気のよい日中でも通りはなんとなくしっとり~(;´▽`A‘‘

でもこの教会は あの「冷静と情熱のあいだ」で
ある結婚式のシーンに出てきます~

フィレンツェには たくさん教会があるので
その中でいくつか 訪れた教会を
今夜から少しずつイブにご紹介しますね☆^∇゜) ニコ♪

 


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近所から高級スーパー そして大型店へ IN firenze [イタリア]

フィレンツェ旅行のつづきです☆^∇゜) ニコ♪ 

ホテルを出てすぐのところに
こんなかわいいお店があります(*^^)v

   街の雑貨屋.jpg
日本の旅行雑誌にもいっぱい取り上げられてました~
知らなかったけど(;´▽`A``

そこで 毎日・・よくわからないけど
ちょっと気になったりしていて(;´▽`A‘‘

どしてもほしくて
とうとう買ってしまったのも~

  雑貨屋3.jpg

このみどりのいちじく^^
みどりのまま いただくそ~です。

で・・買ったんだけど
実は時間がなくって食べる前にアウトに
(T.T )( T.T)

それとは別に
フィレンツェの街中にある高級スーパー
「ぺーニャ Pegna」

 年代物.jpg

年代物のバルサミコ酢とか~
トマト煮瓶詰めとか
ピクルスの種類とか~

 ベーニャ6.jpg

 ベーニャ4.jpg

かわいいチョコやキャンディも
食べたくなる前に 買いたくなります☆^∇゜) ニコ♪

 ベーニャ店内2.jpg

それから
街の中心から 郊外の大型スーパーへ

スーパー自体は 
ま 三田周辺でいうと
イオンモールとか ジャスコや ダイエ―を
大型にした(;´▽`A‘‘って感じですが

  大型スーパー.jpg

 

ところ変われば 
同じものでも(;´▽`A‘‘~~

  SAMURAI.jpg
つまようじ・・なんだけど なぜか 
ここでは SAMURAI・・・という

なんでだろ??(;´▽`A``

野菜の売り場でも
やっぱり イタリアかな~

   野菜.jpg 

色とりどり^^
こっちも
 

  簡単料理.jpg

  

そして 本場パスタのお国
この一列ぜ~~~んぶ パスタ!!です

すごっ!!

  スパ棚.jpg

大型スーパーだけあって なんでもダイナミックでした(;´▽`A``

でも私的には・・ これはなぁ~と思ったもの

  ミルク.jpg  ミルク・・

なんだかなぁ・・ 洗剤みたいっと思ったのは
日本人でも わたしだけ??

そして 日本人だから 思わず(;´▽`A``
  おすし.jpg
目にとまったお寿司セットでございます~~

スーパーではなんと お醤油が販売されていたのですが
どっちがおいしい?って お買い物してたママに
イタリア語で 聞かれちゃって(;´▽`A``
こっち(あるメーカーの方)をお勧めしてしまいました~

だいじょうぶ(*^^)v ちゃ~~んと
素敵な通訳の方とごいっしょでしたので
適当にお返事したわけではありませんよ~

通訳の方の紹介はフィレンツェ旅行のまとめのときに
ご紹介します(*^^)v(*^^)v めっちゃ素敵な人だもの^^

こんなにいろんなとことに 行ってみたり
楽しめたのは なんてったって
彼女のおかげなんですから お楽しみに^^

では スーパー編はこの辺で。


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パラティーナ美術館 in firenze [イタリア]

パラティーナ美術館は
ピッティ宮殿にあります。

 ピッティ宮殿2.jpg

^^「宮殿」って(;´▽`A‘‘~
想像しにくいです(;´▽`A‘‘
ご縁のない場所って感じですから(;´▽`A‘‘

やっぱり すごかったです~「宮殿」^^
パラティーナ美術館は その中にある美術館!!

 ピッティ宮殿.jpg

作品数は圧巻!!1000点を超えていると
思います~
ライセンスガイドってすごいですね~
余裕で ガイドしてくださいましたが
(;´▽`A‘‘ 
わたしにはわずかしか記憶に残らず・・・
残念ではありますが
満足感で今はいっぱい^^
(もしかしたら また行きたくなるかも~っていうか
行きたいかも^^)

ピッティ宮殿の2Fにあって 
華麗な(ホンマにほんま すっごい贅沢^^な)お部屋12部屋に
16~17世紀の名画が
ぎっしりと展示されています~

 ピッティ宮殿のシャンデリア.jpg

宮殿ですので
皇居?みたいなもの・・とはいえ
この宮殿には5つもの博物館がある~~そです(;´▽`A‘‘~~

その1つにパラティーナ美術館があるのですが
その数と お部屋のきらびやかさに
声を失いました~(〃^∇^)o彡☆あはは

一番 お気にいり~となったのは
ラファエロの「小椅子の聖母」(1514年ごろ)

 小椅子の聖母.jpg

マリアさま めっちゃ美女~ 

今回見ることのできた中で これが一番美女なマリアさま^^
と私好みでいうと そういうことになります(*^^)v

気になったのは
 悔悛するマグダラのマリア.jpg
テッツィアーノ 1530~1535年ごろ 「マグダラのマリア」

今回フィレンツェで何度「マグダラのマリア」という名を
聞いただろ~
イエスの彼女だったの??☆
ある意味 神秘的な感じがしましたが
意味深な気もします~

聖母マリアの話はよく知っていても
マグダラのマリアのことは あまり知らないのは
なぜ・・・でしょ~とふと思ったので~
(意図的に教えてもらわなかったのでは
ないかと・・思ったりしてしまいました~)

このピッティ宮殿にいったとき
迷って^^

ちょこっとお得な写真を^^

 宮殿からの眺め2.jpg
向こうにドゥオーモが見えます(*^^)v

 宮殿からの眺め.jpg
ボボリ庭園が少し見れました~
(イタリア・ルネッサンス様式の庭園45000㎡の大庭園)
すごい人はすごかったんやね^^
 


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ウッフィッツィ美術館 in firenze [イタリア]

フィレンツェでは
学校の美術や歴史の教科書で見た
あの作品たちが
いっぱ~~~い 見れました~

まずはウッフィッツィ美術館

 美術館&宮殿 チケット.jpg

なるほど~っていうほど^-^

うまく表現できないけど
やっぱり 本物は ほんもの~

 filippo_聖母子と二天使.jpg
(フィリッポ・リッピ 1465年ごろ 「聖母子と二天使」)
天使の笑顔がなんともいえない優しさで
見てるわたしが癒されます~♪

ことばで言い表せない感動~みたいなものが
ありました(*^^)v 
ま つまりわたしって凡人(〃^∇^)o彡☆あはは
ことばでは表現すること不可です(;´▽`A‘‘~

全部で50室ほど展示室があって
どのお部屋にもびっしりと作品が・・
そのあまりにの作品の多さに

覚えきれません・・ っていうか
ライセンスガイドさんの丁寧な説明が
だんだん わたしのキャパを超えて

(〃^∇^)o彡☆あはは・・・・

もったいないけど

作品ありすぎ~~~~

でも・・・じゃなくって
だから もう一回 行きたい!!かも~
一回じゃなくて いっぱい(〃^∇^)o彡☆あはは

 春-Sandro_Botticelli_038.jpg
(サンドロ・ボッティチェッリ 1482年ごろ「春(プリマヴェーラ)」)
これは メディチ家主のいとこの結婚記念の作品ということです。
さずが お祝いの品~ お庭に咲く花々までかわいく美しいです。
〈解釈はいろいろありそ~なので
わたしの好みの解釈を選んでますのであしからず^^)

 

その。。ウッフィッツィ美術館
朝から従業員?学芸員の会議があって
っていうけど それってスト???
1時間半ほど 入場が遅れました・・

けどイタリア人 ぜ~~んぜん気にしてません(;´▽`A‘‘

  美術館前.jpg

オープン前に
すっごい人が 各国から押し寄せてます^^

  

広い館内で 天井も高いので
人 人 人~でも ぜんぜん狭くない!
ま 展示場はガイドする人たちのまわりに
ツアーの人たちが集まるので
人気の作品のところは人だかりだけど(;´▽`A‘‘

 ウッフィッツィ美術館1.jpg

南画廊のあたりは少し写真とか撮れる空間ですけど??
少し天井の絵画がわかるでしょうか・・(;´▽`A‘‘
正面に人だかりになっているのは
そのから ヴェッキオ橋の景色が撮影できるスポットとして
日本の旅行誌に紹介されているからかな^^

 ウッフィッツィ美術館3.jpg

美術館の向こうにドゥオーモがちょこっと見えます^^
ガラスも時代ものなので波打ってます(;´▽`A‘‘~

 ウッフィッツィ美術館2.jpg
(アルノ川の対岸の景色。一日目だったので
なにがどんなだかよくわからないまま写してました(;´▽`A‘‘)

今までただ単に見ていた作品の
歴史にふれ
中学校の美術・・もっと中身について
学べばもっともっと絵画が好きになっただろうな~と。

 

って つまり
なにごとも
ほんもの! ほんものが
大切で 重要なんじゃないかな~と
思う一瞬でした(;´▽`A‘‘~

 受胎告知.jpg
(レオナルド・ダ・ヴィンチ 1475~80年ごろ 「受胎告知」)

もともと美術とか好きだから
ま いい旅となったんだけど~

 聖家族 Michelangelo_Buonarroti_046.jpg
(ミケランジェロ・ブオナッロッティ 1506~8年ごろ 「聖家族」)

美術がきらい。っていう子どもたちも
これらのほんものの芸術を
目の当たりにしたら
理屈なしに 感動したのではないかな~と
思ったり。いらんおせっかいかなとも思ったり(;´▽`A‘‘。

わたしは~「受胎告知」「聖家族」など
ほんものが見れるなんてね~
しあわせでした^^

特に「聖家族」は 聖母マリアが幼いイエスを
肩越しに受け取るという珍しい構図で
微笑ましい家族~って感じで好きです。
壁画以外の絵画としては
唯一の作品ということです。


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サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局 in Firenze [イタリア]

って すぐに発音しにくいこの薬局(;´▽`A‘‘

この薬局は なんと!!
「世界最古」なんですって~

 薬局内2.jpg

この歴史ある薬局では
(〃^∇^)o彡☆あはは
高級コスメや 
ハチミツなどが購入できます(*^^)v

薬局やのにね(;´▽`A‘‘~~

でも
理屈はあってて
ここは その敷地となっている
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の
修道会が始めたそうです~

 ノヴェッラ教会1.jpg

今は民間が営業してるっという話ですが(;´▽`A‘‘

 薬局ショップ.jpg

そんなことは ま いいんだけど

行ってみると

 薬局内.jpg 

すごいです・・やっぱり 歴史が・・

すごいです

歴史・・時間の積み重ねって
ホンマにすごいです~って
つくづく思いました

 薬局入口.jpg

 

 


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世界一 イケメン in Firenze [イタリア]

突然ですが

イタリア・フィレンツェに行ってきました~[飛行機]

行く前は そう乗り気ではなかったのですが
行ってみると

わたし イタリア人ともっと仲良くなりたい!!って
感じです☆^∇゜) ニコ♪

日本人的感覚では とても無理と思うのですが
あの 陽気さ[晴れ][かわいい][揺れるハート] いいですね~~

フィレンツェのみに滞在し
美術・工芸・教会・グルメ・ショッピングを
堪能しました~

そしてすご~く満足できたのも
なんてったって 人です!

現地で出会えた素敵な人たち[かわいい]のおかげで
乗り気ではなかった私のイタリア旅行は
最高に楽しいひとときとなりました[ぴかぴか(新しい)](*^^)v

そのフレンツェで出会えた(;´▽`A‘‘
世界で一番ハンサムボーイ~[揺れるハート]

  ダヴィデ像.jpg

あんまりにもおっきい像なので
どうしても 見上げてばかり~

目線を合わすことができず 残念(T.T )( T.T)

 ながめるダヴィデ像.jpg

世界から訪れた人たちが
やっぱり見上げてます^^

 遠くからダヴィデ像.jpg

そして ここがおもしろいとこ
このイケメン ダヴィデ像を・・・

少し離れたとこから
(〃^∇^)o彡☆あはは にらんでいる人・・像が~

 睨みつける像.jpg

世界一イケメンはおまえではない!!ってな感じ^^

こういう彫刻が
シニョリーア広場にたくさんあるのです![目]

日本にはないなぁ~

と いうことで まずは 一番ハンサムといわれた
ダヴィデを紹介しました☆^∇゜) ニコ♪

(ちなみにこのダヴィデ像レプリカで オリジナルは
アカデミア美術館にて所蔵されています)

ほかにもたくさんの美術・彫刻・教会・グルメを
楽しんだので 少しずつ 
おしゃべりしていきたいと思います(*^^)v

 


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