『フィンランドの学校で』という記事から

東京へ行ってるときに
どうしても新聞が読みたくなって（*´▽｀*）

手にした新聞の記事からです。

思わず　なるほど・・・ね！と

「フィンランドの学校で」という連載の中で
『⑧体験したことは忘れない。』というコラムみたいなものでしたが、

学校の教材や教え方って
フィンランドでは先生が自分で決めるんですって！

おどろき～～！！

「だれかに聞いたことは
時間がたてば忘れがちです。でも、
自分の目で見たり、実際にやってみたりしたことは、
深く理解できるのでいつまでも記憶に残っているものです。」って

ホントに　そうです！ね。

自分で！自分でやってみる！
自分でチャレンジする！

忘れるはずありませんよね～

『生きていく中で、何よりも強みになるのは、
自分自身でたどり着いた答えや真実。
また、それらを見出す力。』

フィンランドの授業は

一人ひとりが作業をする時間をたくさんとっていて
わからないことがあれば
手順が書かれた紙を読んだり、友達に聞いたりするそうです。
友達の意見も、先生のアドバイスと同じ用に受け止め、
最終的には自分で判断する。そうです。

なるほど・・・

自分で判断できるように
導くことが　おとなの役割かな・・・

プロジェクト・フィンランドというwebも
参考になるかも＾＾

で、フィンランドといえば
やっぱり　これこれ～
「ムーミン｣ですね♪

　

＊＊朝日小学生新聞の連載から。朝日新聞８月３０日東京版夕刊。