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「読書はなぜ大切か」 第1弾 [絵本]

大好きなひつじ書房に行ってきました^^

平松先生とお話すると
いろんな意味で癒されます
(●´∀`)ノ~.ア☆.リ。ガ.:ト*・

そして あの絵本たちのなかで
子どもたちが小さかったとき
これ 好きだったな~とか
お友だちにこれ プレゼントしたわ とか
私はこれが お気に入り^^だれかにプレゼントしたいな~^^とか


周りでBABY情報があれば
やっぱり  ひつじ書房で 『えほん』を
選びプレゼントしたくなります(*^^)v

というこ口実もあって
平松先生のとこへおじゃましましたハ―。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚―ィ☆

今回は 姪っ子に男の子が誕生したのと
遠いとこへ 嫁にいってしまったお友だちが里帰りしてくることと
毎年お世話になっているハチ北へ今年も行く予定なので
そこのまだ会ってないけど坊やに~と

いろいろ先生と話しながら
絵本選び~ たのしい~~ひととき(*^^)v

そして 
私には(〃^∇^)o彡☆ ←自分にもプレゼントしてます(●^o^●)
「たくさんんのふしぎ」5月に発行された
『オオムラサキ舞う森』を^^

  オオムラサキ.jpg

それと 脇明子さんの
「読書はなぜ大切か」も。

ちょこっと読んでみたら!!
(まだ 斜め読みやから(;´▽`A‘‘)

『読書というのは、本当にそれほど大切なことなのでしょうか。』と!!

『私は、かならずしもそうは思っていません。私自身は小さいときから
本が大好きでした、読書からは大きな楽しみをもらうとともに、
さまざまな力をもらったと感じています。でも、世の中には、
いろんな意味ですてきな人たちがいて、そのなかには本なんか
読まずに育ったというひとだってたくさんいます。

第一、昔ながらそれがあたりまえで、文字の読み書きすら
できなかった人たちの中にも、尊敬に値する人たちがおおぜいいました。

ですから読書は、自己目的的に重要なわけではありません。
重要なのは、私が「すてきな人たち」「尊敬に値する人たち」と
呼んでいるような人間に育つことであり、
読書はそんための非常に有効な手段のひとつであっても、
唯一絶対の手段というわけではないのです。
「尊敬に値する人」というと、社会的に成功をおさめた、
高い地位についた人のことと誤解されるかもしれませんが、
決してそうではありません。私がすてきだと思い、
敬意を感じるには、たとえ目立ったことをしていなくても、
心にゆとりをもって人生を楽しみ、
まわりの人たちにとってもその人が存在することが喜びであるような、
そんな生き方をしている人です。・・・」

そうですよね~

尊敬する人・・・・ その人が存在することが
喜びであるようなそんな生き方をしている人

なるほど~~ 

素敵な 尊敬する人と 出会いたいですね~
そして 私たちが関わる子どもたちが
そんな人間になるよう 心がけ接していきたいな~と
ここまで 読んで思いました^^

ゆっくり じっくり読んでみよ~

この続きのコメントも アップしていきたいと
思います(*^^)v


そろそろ 今までのように 
本を読んで 音楽聴いて
歩いていこうと思っています(*^^)v


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